| ■みっちホーム | |
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外構(がいこう)と呼びます。家を建てるまでこんな用語知りませんでした(笑)外構とは、玄関の門柱からアプローチ、庭の垣根、塀、駐車場など建物を取り囲むものの総称です。建物とこれらのものが組み合わさってはじめて「家」としての外観が出来上がります。 下の写真は我が家のブロック塀と木の囲いです。ここまでが外構で、最近ブームになっているガーデニングというのはこれらの外構を彩るフラワーバスケットのようなものを指します。
住宅会社によっては建物と外構が完全に別設計になっているところもあります。つまり、外構の設計は後回し。ところが後回しにすると、外構にかける資金が無くなってしまう場合が多く、家と合わないおかしな外構が出来上がることになります。建物の設計の段階で、外構の設計をいっしょにやってくれる住宅会社を僕は進めたいと思います。それが出来ない場合は、ご自分で平行で進める作業をするのが良いと思います。 外構費用は高いです。びっくりするくらい高いです。ですので、ご自分のセンスに自信がある場合、もしくは自分で作るぞーと固い決意をされている方はぜひ自作をおすすめします。仮に業者に依頼する場合でも最初の段階で建物と平行で進めておけばあとで「え!こんなにお金かかるの!」と驚いて断念することを避けることが出来ます。 |
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うちの嫁さんは雑誌で見たパーゴラに頭を射抜かれたようで、寝ても覚めても「パーゴラパーゴラ」とまるで呪文のように唱えておりました。パーゴラとはご存知、木製の藤棚です。これを絶対に設置したいと当初、意気込んでおりました。 ![]() が、パーゴラには屋根はありません。藤棚ですから。まあ、アクリルの板を載せることは出来ますが、ちょっと雰囲気がでません。もうひとつの問題はメンテナンス製です。木製ですから、そのうち腐ってきます。色も抜けてきます。合成樹脂製のものもあると聞いてショールームにも行きました。実は合成樹脂製のものも安いかと思いきやいい値段がするのです。うーむ、意外と金がかかるなあと悩みました。 実はもうひとつの問題がありました。これをどこに設置するか、です。本当は広い庭にででーんと設置するのが格好いいのでしょうけど、我が家にはそんなスペースはありません。結局、検討の結果没になりました。で、どうなったかというと ・・・これになりました(笑)結局のところ、我が家にパーゴラを建てる場所もその意味もありませんでした。求められていたのは藤棚ではなく、屋根のある洗濯物を干すためのスペースだったのです。散々検討したのにこのような結果になりましたが、とことん追求したから現実的な回答がでてことに満足しています。ただ、ヒントとなったのは、実は他人の家のテラスです。みんなどんな工夫をしているのかなあと新興住宅地を車で回っていたところ、発見したのが、今回のタイル張りのテラスでした。おおお!これだ!これと洗濯物干しを組み合わせればいいじゃないかと一発解決しました。やはり、実際の完成物を見るのは参考になりますね。 ちなみにこの洗濯物を干すスペースというのは、設計士に聞いたところ、良く検討を忘れるスペースNO.1らしいです。たしかに我が家の周りの家も洗濯物を干すスペースが無い為、一階で洗濯した洗濯物を2階まで持ってあがり、ベランダに干しています。その点我が家は、一直線導線のおかげで無駄な動きをしなくて済みました。余計なエクステリアを考える前に実生活で必要なものは何かをまずかんがえましょう。そういえば、モデルルームに、洗濯物がでーんとぶら下がっているところはありませんね。 こんな広い庭があれば悩む必要ありませんが(笑)これ近所の公園です。 |
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ウッドデッキがほしかったんです。これはもう完全な憧れ。当初から外構の検討の必須項目に入れていました。木製の場合の見積も取りましたが、いい値段がしたので、自分で合成樹脂のウッドデッキカタログを取り寄せて調べました。工事を委託すると当たり前ですが、いいお値段がするんですよね。だから、木製にしろ、合成樹脂製にしろ、トータルで見るとたかくなってしまうわけです。てなわけで、最後は木製の自作キットも検討しました。ウッドデッキ材 で、当初ウッドデッキにしようと思っていたスペースはどうなったかというと、タイル張りのテラスに変身しました。リビングから見ると部屋が続いているように見えてすこし広くなったような印象です。また、タイル張りにしたおかげで、掃除もらくちん。いまは妻のガーデニングをする際の作業スペースになっています。また狭いながらテラスで七輪をつかった焼肉も十分出来ることがわかり、楽しんでいます。憧ればかり追い求めると現実を忘れる、こんな一例ですよね〜。でも、何度も言いますけど、庭がどっかーんと広かったら、絶対やりますよ(笑) |
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我が家は角地でしかもリビングが道路側に面しているため、どうしても歩行者からの目隠しが必要になりました。これがまた悩みの種です。まず、どんな外観にしょうか悩みます。一番簡単なのはブロックをでーんと積むことです。しかし全部ブロックを積むと、目隠しにはなりますが、光は入らなくなるし、外からみてもまるで城壁のようになってしまいます。 そこで基礎の写真だけ撮影し、それをphotshopで切り出して、パワーポイントに貼り付けて自分であれこれ絵を書いてみました。もちろん外構業者さんの提案も参考にしました。なによりも参考にしたのが、ここでもご近所さんです。僕が好きな色目の木製の板で周囲を囲った立派なお屋敷が近所にありましたので、こっそりその板の寸法を測ってしまいました。(笑)ちょうど気にならない板と板の寸法はどれくらいなのか気になったからです。 自分で作ろうか迷いましたが、倒壊して道路に倒れるかも(?)&時間がない!ということもあり、外構業者さんにお願いしてしまいました。こちらの値段もびっくりするほどの値段でした。ですが、家といっしょにやってしまわないと思い切った決断は出来ません。工事を分けていたら、絶対にやらなかったと思います。出来上がったのがコレです。(^^) |
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芝生大好きです。庭には出来るだけ芝生を敷き詰めたかったです。しかしこれもかなわぬ夢でした。だってそんなスペースがないから(涙)しかし、これだけは諦めない!なんとか無理やりにでも芝生スペースを作ることにしました。 最初は駐車場をすべて芝生にしようとたくらみましたが、日中ずっと車を置きっぱなしの状態では芝は枯れると指摘を受けて断念し、車スペースはコンクリートにし、その周囲を竜のヒゲで囲うようにしました。最後の悪いあがきをして自転車スペースだけ、ちょびっと芝生を敷いてしました。そこまでやるかっ?(汗) ![]() 前面敷設は断念したもの、小さく攻めることを思いついたので、植生ブロックを用意してもらいその中に芝生を敷き詰めることにしました。庭が小さくてもちょっとのこだわりでこんなに変わります。女性は芝生に興味がないことが多いのでこれは男性の意向が強いアイテムだと思いますが、ぜひぜひ、こんな手法もあるということを知ってもらえればと思います。
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