みっちホーム

10.工事〜引渡し
地盤調査と擁壁つくり

地盤の調査は分譲前にボーリング式で調査済でしたが、住宅メーカーでも保証のために再度調査をします。調査の結果、土地の真ん中と端のほうで地盤の固さが違うようでしたので地盤固めに追加費用がいることになりました。とほほ。こりゃ予想してませんでした。
我が家の取得した土地です。36坪ですが東南角地。手前の斜面が東面、奥が南面です。少しでも庭の有効面積を広げるために擁壁を作る事にしました。 南面にある配水管。当初ここに駐車場を作ろうと考えましたが、土地の目の前に電柱の支線が張り出しており(T_T)断念。東南角地なんで文句は言えません。
 引渡し予定の2月から逆算するとそろそろ擁壁の工事にとりかからないといけないということで地鎮祭の前に擁壁工事だけすることにしました。土地の神様怒らないかちょっと心配です。こちらは南面です。 こちらは東面の和室の前の擁壁です。まず基礎部分にコンクリートを流し込み、その上に鉄筋で骨組みが出来ていました。
一週間で綺麗な擁壁が完成しました。コンクリートべた打ちはあまり好きじゃないけどこれならいいかなと思いました。 こちらの擁壁も完成してました。手前の空間は駐車スペースになります。電柱の支柱さえなければ・・・残念っ!
地鎮祭と近所の御挨拶


やっぱり地鎮祭だけはしっかりしておきたいもの。迷わずお願いしました。手続きは住宅メーカーがしてくれますので当日は事前に指定されたものを用意していくだけです。
いよいよ地鎮祭の日です。すこし早めに現地に到着しました。これは神主さんが持ってきてくれた地鎮祭グッズです。今回の神主さんは土地の神様を祭る越木岩神社から来てもらいました。料金は直接お渡しする形になっています。あとでキャッシュバックとかあるのかな?
前日に降った雨で下が濡れているのでビニールシートを敷いてもらいました。今日の天気は予報では曇りのはずでしたが、朝からまぶしい太陽が照り付けています。本当にラッキーです♪
しばらくすると、三井ホームや工務店の方たちが到着。全員集合したところで地鎮祭の始まりです。
ここは施主の大事な場面。神主さんが作ってくれた盛り土に「えいっ!」という掛け声と共に鋤を突き立てて砂を横によけます。
しかしこの大事なイベントを前にして子供が「うんこ出る〜!」(一同爆笑)嫁さんと子供は施主のこの姿を見ていないのです。残念!しかしこの写真を見ると緊張からか腰がかなり引けてます(汗)
ちょっとイケ面の神主さんのおかげ(?)で無事地鎮祭は終わりました。地鎮祭が終わったと同時に雲がどんどん出てきて太陽は隠れてしまいました。終了後、ご近所さんにご挨拶まわりをしました。
基礎工事はじまる
地鎮祭が終わるといよいよ基礎工事です。夕方に現場に見に行くとすでに基礎の鉄筋が組まれてました。この鉄筋の下にはビニールが敷かれてます。白く見えるのは水滴です。なんか作業中にビリっと破れてしまいそうですけどこんなので大丈夫なのかなってちょっと心配。このあたりはハウスメーカーによって工法は違いますね。
親方と兄さんの二人組が基礎の工事をされていました。板で囲まれた部分にコンクリートが流し込まれて基礎が出来ていきます。コンクリートの中には支柱がプカプカ浮いてました。へえ〜こんな風になってるんだと関心。基礎が完成すると間取りが分かるのですが、基礎だけ見た感想は「なんか小さいなあ」。
あっという間に家の形が
三井ホームの場合は設計図に沿ってあらかじめ工場で加工をし、それを現地に搬入する形になります。2×4工法は面で支える形ですが、やはり模型の家のようです。でっかいクレーン車が来てあっという間に家の形が出来てしまいます。
こんなかんじで、一階、二階部分が組み立てられていきます。1日でほぼ家の形が出来てしまいました。屋根はまだのりません。窓の部分は切り抜いてあるので建物の外観はイメージ出来ます。木はカナダから輸入しているとのこと。
上棟式と設備打合せ
屋根がのったら上棟式です。昔は中で職人さんたちとごはんを食べたり、地域によってはお菓子をまいたりするところもあるようですが、2×4方式の場合はあくまで儀式だけというかんじです。ただ集まってもらうだけでは申し訳ないので手軽に食べられるかなと思いミスドでドーナツを一人2個ずつ分買ってお渡ししました。こんなんでよかったのかなあ。(汗)地方では一緒に弁当食べたりするそうです。 まだ2階への階段は完成していないのでアルミの仮設はしごを上って二階に上がります。お!これはうわさのDSパネルですね。天井までの空間を目一杯取れるのと優れた断熱性がウリの天井板です。
おお〜二階もけっこうできてるじゃありませんか。うきうき浮かれてあちこちを見て回ります。柱ばかりなので、なんだかとっても広く感じます。
いよいよ上棟式です。最初に現場監督にこの板に名前を書いてくださいと言われました。字が下手な私は緊張しながらもなんとか名前を書きました。オカンからも「あんた下手くそやね〜」と言われてしまいました。書き終わると監督から「この板は一生屋根裏に置いておきます」と言われ「え!まじで?」と焦りますが後の祭り。皆さんきちんと調べておきましょう。(T_T)
さて、上棟式は棟梁と一緒に家の隅にお酒と塩をまいてまわります。家に塩かけて大丈夫なんかなって思ったのは私だけでしょうか。式自体はあっという間に終わりました。ねじり鉢巻の棟梁は奄美大島出身のお方。「腕はたしか」と三井ホームのお墨付き。期待してますよん。
上棟後の現場視察その1
平日はなかなか視察にいけませんので、土曜日の朝に視察に行きました。寒い日は缶スープやコーヒーを差入れしました。 この日は快晴でした。毎日がこんな日ばかりだといいな。屋根には昇降機が取り付けられて瓦を載せる準備をしていました。すでに窓はついてました。
今回瓦は平たい形のニューコロニアルネオというタイプで色はブラウンです。
家の中に入ると打合せたとおり、1階の屋根裏にあたる部分に塩化ビニルのパイプが通してありました。穴は綺麗に空いているところもあれば、雑なところもありました。ま、機能に支障が無ければOKです。
右の写真は書斎に設置予定のクーラーの配管です。電気のスイッチの位置も取り決めた位置に設置されていました。
左の写真は基礎のパッキンです。こんな黒いパッキンが基礎と木の土台の間に挟んであります。お、これって挟んであるだけなのかなあ。
上棟後の現場視察その2
2005年になりました。(^^)
これがパパがこだわった木製のサッシ。外はアルミで内側が木製です。(^^) 左の写真は子供部屋の窓です。当初から木製の窓を使いたくて(スウェーデンハウスの影響かな)いろいろ検討しました。メンテナンスのことを考え最終的にProlineのサッシに決めました。本当は書斎に使いたかったのですが、予算の都合で断念(爆)
右の写真は念願の「書斎」です。子供のころから父の書斎を見て俺も絶対書斎がほしい!と思っていました。わずか3畳の納戸のような部屋ですが、なんとか確保できました。こちらの窓は普通のアルミクラッドのサッシです。机は板を横に渡してもらう形で作ってもらいます。
左の写真は天井裏に設置した収納スペースへの折りたたみ式のはしごです。はしごの右下には階段があるので落ちないように注意が必要ですね。窓は洗面所のものです。まだクロスは貼られてませんが、黄緑色のボードの色もなかなかいいなあ〜と思ってしまいました。
一階のお風呂はすでに完成していました。あららびっくり。もう浴槽も入っています。浴室の壁はタイル形式にしました。標準のものはホテルのようなツルツルピカピカのものですが、なんだか落ち着かないような気がして、タイル式に変更しました。
左の写真は2階に設置したシャワーユニットです。嫁さんの希望で作りました。将来二世帯になったときや子供が大きくなったときにきっと役に立つでしょう。窓も嫁さんの希望でつけました。
右の写真は寝室です。北側の斜線規制があるのですこしいびつな形になっています。洋服タンスの寸法に合わせて部屋を作りました。嫁さんはベッドが良かったようですが、僕がベットが嫌いなので畳にするか、床にするか最後まで検討が続きました。最終的には洋風の畳式という和洋折衷形式になりました。
1階のリビングから見た和室と階段です。このころになると部屋にはボードが張られているので、上棟の時のような明るさはありません。階段はおもったより小さいなという印象でした。
上棟後の現場視察その3
2月に突入です。いよいよ最終段階! 左の写真は書斎の天井です。できるだけ自然の感じを出したくてウェスタンレッドシダーの板の組み合わせにしました。これ一枚一枚貼っているんです。扉にも当初こだわったのですが、予算の都合で断念しました。インテリアコーディネータさんに「え!あんなにこだわったのに?」と変わり身の早さに驚かれました。
右の写真は玄関の下駄箱です。玄関はあまり大きくありません。すこしでも便利なように斜めにしてみましたがこれは正解だったようです。

前の週に来た時はリビングダイニングの床板を貼ってました。ここはすこしこだわって無垢の板を選んだのです。職人さんは大変そうでした。翌週にはダイニングのカウンターも出来ていました。当初釣り戸棚にしようかしまいか迷いましたが、我が家はそれほど大きくないのでこのかたちで正解だったかな。
右の写真はリビングルームの木製のサッシです。こちらの木製サッシは内装と併せてすこし濃いブラウンで塗装をしてもらいました。2階は自然色をいかすために無塗装にしました。
2階の床板貼りの作業もはじまっていました。2階は1階と色を変え、すこし明るめの色にしています。
2階の子供部屋のロフトがだいぶ形になってきました。下から見上げるとかなり高いです。はしごをかけて登るけどちょっと怖いですね。子供は絶対この上で遊びたがるでしょうね。ロフトをベットルームにするのは危ないと設計士さんからは言われました。たしかにそうだろーなあ。
雨どいもついていました。屋根の色とあわせて茶色を選びました。外観を損ねることなく非常にいいかんじです。
外観がほぼ出来上がるといよいよ外壁塗装です。色はすこし薄めの白色を選びましたが三井ホームの白はクリーム色なので太陽光線の加減でかなり印象がかわりますね。塗装屋さんが塗料を混ぜていました。
一日かかって吹き付けが終わったようです。まだ足場は外れませんが、色はいい感じで塗られています。楽しみです。
2月12日に現場を見にいくとすでに足場の解体が始まっていました。おお!!ついに姿を現した我が家です。
現場視察その4

足場が外れたが、まだまだ内装は未完成。念入りに足しげく通います。
足場が外れた我が家を後ろから見てみます。うーむ。窓の配置が外から見るとバランス悪いな。(汗)まあ、どうせ後ろに家が建つから見えなくなるんだけどちょっとのっぺりしすぎかなあ。
2階子供部屋は天井が高いため、クロスを仕上げるためには足場が家の中に必要なのです。かなり違和感ありました。どうやって入れたんだろ???
念願の書斎です。LANの口と電源の口を確認しているところです。机も最初から固定タイプで作ってもらいました。これは良い選択でした。
唯一のこだわり(爆)の天井を照らすライトが付きました。しかしこのライトだけでは暗いですね。もちろん天井には照明がつきます。ただし予算不足のため、アパートのリビングで使っていた蛍光灯をそのまま使うことに。これがまた最初から合わせたかのようにぴったり!!
台所の照明もつきました。電気屋さんがテストをおこなっている横で大工さんが仕上げをしています。いろんな業者が入り乱れてます。当初吊戸棚にしようかどうか迷ったのですが、こうしてみると無いほうがすっきり(^^)ですね。
外構の作業も始まりました。ブロックがこんなところにも使われています。なんか安っぽく見えますね(笑)
ばばーん。一階の和室です。天井の線の向きは窓のほうに向かってのびるようにしました。照明は和風ではありますが、すこしモダンなものを選びました。
書斎の作りつけの本棚です。最初から部屋にあわせて作ると値段がとんでもなくするので、既製品の組み合わせで用意してもらいました。天井とわずかに隙間がありますが、問題ありません。床には補強材も入れてあります。
2階のロフトの照明です。ロフトってあこがれていたんですけど、天井の高さ制限があるのでどーも低く感じますね、あたりまえだけど。
植栽ブロックとレンガが運ばれてきました。
アパートから持ってきたスピーカと自前で調達した取り付け器を電気屋さんにつけてもらいました。これでホームシアターもばっちり。木目の色もリビングとちょうど一致して、違和感がありません。
郵便受けは当初提案を受けたタイプが前入れ前出しのタイプだったため、セキュリティのことを考え、前入れ後ろ出しで、容量の大きいものを探しました。結局ネットで探しまくってBOBIの大容量タイプを購入し、支給することにしました。
さきほどの植生レンガを敷き詰めたところです。この間に芝生を埋めていきます。さてさてどーなることでしょう。緑が好きなおいらとしてはこれはこだわりのひとつでした。
内覧会と引渡
2005年3月5日。ついにその日はやってきました。内覧会の際に不備を指摘したあとは引渡しです。これでいちおう家に住める状態になるのです。どきどき。 たくさんのカギをもらいました。いままで1個とスペア一本だったのにびっくり。なんだかまだ実感わかないなあ。
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