みっちホーム

4.外観の検討
 やっぱりスパニッシュ! 三井ホームの住宅展示場に行った際に冷やかしでもらってきた「スパニッシュ」のカタログ。おおお、これだよ。これっ!おれは家を建てるのならこんなのがいい!!とこのモデルにすっかり惚れてしまいました。


(画像は三井ホームさんのホームページから借用しました)

で、このカタログの中にはこんな内装のイメージもでてるんです。うひょ。こりゃええわ〜。


現実的にはありえないのだろうけど、カタログの持つイメージの世界にどっぷりはまりこみ、家をたてるのならこんな感じの明るいかんじがいいなあと漠然と思いました。(^^)

てなわけで、三井ホームの営業さんにも提案をお願いするのなら、「スパニッシュ」がいいあと伝えたのである。


 山小屋風の屋根?


僕と嫁さんは大の自然&アウトドア好きです。僕は特に木が大好き。夢はどこかの高原でログハウスを建てて、まったりゆっくり優雅に暮らすこと。しかし都会で住む家については特にその要素は求めていませんでした。

ところがです!三井ホームの営業さんが設計士を連れて我が家にやってきたときのことです。最初に図面を見せられて愕然。

なんじゃこりゃ?
スパニッシュちゃうやん!!!


正直なところ、図面を見た瞬間、「駄目だこりゃ」と思い、即効メーカー候補から外そうと思いました。僕はすぐに感情が表に出るタイプなので、嫁さん曰く「パパのあのときの顔が忘れられない」といわれるくらい、愕然&怒りの顔だったらしいです。だってそうでしょう、スパニッシュ!スパニッシュ!ってカタログまで出して説明したのに、出てきた家はなんだか、三角屋根の変な家。どこがスパニッシュやねん。

が、いらだつ僕を前に三井ホームの設計士さんは冷静に語り始めた。

「山がお好きと営業から聞いていたので切妻タイプの家を設計してきました」と。

なぬ?どういうことだ?話しを聞いてみようじゃないか。(なんて言うてませんが)
設計士さん曰く、今回の土地の面積に屋根がたくさん重なるスパニッシュタイプはあまりお勧めではなく、屋根が重なることでかえって外観も小さくショボく見えてしまいます、それなら山小屋風の切妻型の屋根のほうが見栄えもよく、スペースも有効活用できるとのことでした。なるほど、たしかにカタログにあるような大邸宅は望めない。となるとこれが現実的ってわけか。しかも最初は腹がたったのに、この切妻型・・・なかなかいいじゃないの(爆)

ぜんぜんスパニッシュとちゃうやん・・・(笑)と心の中でわらいつつも、この設計士の一言は僕の心をわしづかみにしたのでした。

ちなみに、切妻屋根とはこんな感じの屋根。(写真は八ヶ岳の山小屋です)ううーん。これは悩ましい。それならいっそのこと、こういう山小屋そのものの家を建てたほうがいいのではないかなっとも思ってしまいました。




いっそのことログハウスの家でもいいんじゃないかなと。嫁さんの意見を求めると嫁さん曰く、周りが森林だったらログでもいいけどねーと反対のご様子。ま、たしかにそういわれてみればそうやなあ。とりあえず、「切妻型の屋根がいいなあ」という情報だけは僕の頭にしっかりとインプットされたのであります。

スウェーデンハウス


またまた登場するスウェーデンハウス(笑)

木を感じることが出来、なおかつ都会的に洗練されたデザインはどこにあるのだろうと思ってネットやカタログで探してみると、ありました、ありました。スウェーデンハウスです。この木製の窓もいいね。腰板もいいねー。しかし坪70万円ってのは高いなあ。お金持ちしか買えないってうわさは本当なんだろーなとおもいつつため息交じりで写真を見ていました。ま、なんかの参考にしようとホームページの画像をコピーしまくりました。特に実例集に載っていたこのおうち。こんなに広い土地は無いから無理だけど、ええなあ・・・と。(ため息)

(画像はスウェーデンハウスから借用しております)

僕は現代風モダン型、たとえばコンクリート剥き出し型などはどうも苦手です。なんか無機質なかんじがして嫌なんですよね。これはもう好みの問題だと思います。

ということで外観としては・・・
スパニッシュ+山小屋+スウェーデンハウスの複合体が僕の好みである(らしい)ことがわかったのである。(笑)ポリシーがあるようで、無いような、無いようであるような・・・。

で、完成したのがコレ(^^)
大きな切妻型の山小屋の特徴を持つ屋根をもち、色は多少山小屋とは違う明るめのクリーム色、窓はダブルハングタイプの金属と木製のサッシ、バルコニーは木張り。さながらミックスジュースってところですかね。(^^)


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